●「心筋こうそく予報」とは、「警戒」「注意」「普通」の3段階で、 翌日の心筋こうそくの起こりやすさを表わしてくれるようです。
翌日の平均気温と平均気圧が、救急隊の心筋こうそくの搬送数に相関関係があるそうです。
平均気温が6℃未満&平均気圧が1013ヘクトパスカル未満となると、 救急隊の心筋こうそくの搬送数が、それ以外の気象条件の日と比べ4割以上も増えちゃうようです。(これは注意が必要です!) データは広島市の統計によるもので、それ以外の地域では、必ずしも当たるとは言えないようですが、心筋こうそくは、気温が低ければ低いほど、起こしやすいのは、どの地域でも同じ。他の地域の方は、6℃を目安としてとらえればよいようです。
●突然襲う!ナゾの高血圧 ナゾの高血圧で突然死の危機に遭遇した58歳の男性の場合、健康診断では見つからない、、“あるタイミング”でだけ血圧が上がる、なぞの高血圧とか。
“あるタイミング”とは、「早朝」。朝起きるタイミングで血圧が上がる「早朝高血圧」だったとか。
※早朝というのは「起きがけ」。起きた直後に血圧が上がる状態を早朝高血圧と言うそうです。
●起きがけに血圧が上がる理由 体の隅々まで酸素と栄養を届ける必要から、誰しも起きがけの血圧は上がるそうです。(人が生きていく上で必要なメカニズム。)血圧を上げてくれるのは、体内にある「闘争ホルモン」という物質だそうです。
体内には、「血管内皮細胞(けっかんないひさいぼう)」が、血圧が上がりすぎないよう調節していて、通常、血圧がある程度まで上がると、血管内皮細胞が血管を広げる物質を出して調整しているようです。
でも、早朝高血圧の人は、血管内皮細胞が弱って、血管を広げることができず、血圧が上がりっぱなしになってしまうとか(、怖いですね。)最悪のケースは、血管に粥状硬化があるときで、心筋こうそくや脳卒中のリスクが一気に高まってしまいます。(おー怖!用心が必要ですね)
●内皮細胞が弱い人とは? 喫煙
アルコールを多く飲む
肥満
高血糖
高齢
上下の血圧値の差が大きい人(50歳以上で65より大きい人)
は、内皮細胞が弱く早朝高血圧の可能性があるそうです。
●早朝高血圧から脱する方法とは 「内皮細胞が弱い人」であげた項目や生活習慣を見直すこと大事です。 加えて、軽い運動がいいようです。(血管内皮細胞を回復させる効果あり) かつてガッテンでも紹介した「鼻歌ウォーキング」が特におすすめ。 鼻歌を歌える程度の速度で歩くのがよい。 上で紹介した方も、これらの方法で早朝高血圧から脱したとか。 (よかったですね)
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